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10.12 #06《星月夜》出演者

Ivy to Fraudulent Game

彼らの音に魅了されてから2年。

このタイミングで静岡に来てもらえること、とても嬉しく思います。

楽曲の質が非常に高く、演奏もそのステージの雰囲気も、全てが彼らだから作れる唯一無二に満ちている。「故郷」という曲は静岡に住むあなたにも絶対響くはず。MVで公開されている「東京」という曲も聴いてみて下さい。

ドラマストア

前回のsprout.#05から連続出演の彼ら。

彼らほど唄の力をまっすぐに伝えてくれるバンドもなかなかいないと思うほど、どストレートな言葉が直接心の底まで流れ込んできます。

今回はレコ発ツアーの静岡編。まだ流通のかかってない彼らの音源を手に入れることのできる貴重な機会です!ライブだからより濃く伝わる、そんなバンドです。ぜひライブハウスで。

KAKASHI

群馬県前橋市から、その言葉を届けるために。お待ちしておりました、初静岡。

初めて聴いたのはvo.堀越颯太さんの弾き語りでした。ロックバンドって伝わるか伝わらないかだと思っている。彼の歌は人間の綺麗なところも汚いところもそのままに伝えてくる。決して強いだけではない、弱さもあるからこそ伝わる。

Gt.のまささんの声はなかなかに特徴的です。

PELICAN FANCLUB

初めて観たのはちょうど一年前くらいの吉祥寺。

UKP所属が発表されてからどんどん活躍の場が広がり、現在では若手の中でも群を切って注目株。

ドリームポップとニューウェーブ、聴いていて心地良いだけでなく、その狂気の渦を感じる。

柔らかい音の中には棘が隠れている。

サウンドに酔いながらも、考えさせられる、そんな歌詞にも注目です。

 

セプテンバーミー

今回で一度静岡編に幕を閉じるsprout.

その大切な日には彼らが必要だなとどうしても思ってしまって、今全国行脚で忙しい彼らがまたまた静岡に来てくれます!感謝でしかない。

11月には新しいアルバムの発売も決まっていて、もうこれからの活動が楽しみで仕方ない。

Dr.岸波さんデザインの新グッズもお見逃しなく。

爆発的なライブは必見です!

LINE wanna be Anchors

京都の刺客、LINE wanna be Anchorsがついに静岡上陸です!

8月に初の全国流通盤を発売し、それ以降全国各地でライブをしている彼ら、そのカッコよさは右に出るものはいないと言っても過言ではありません。vo.阿部さんの色気を含んだ歌声と、その耳に残る独特なサウンド、きっと病みつきになる人も多いはず。ぜひライブで感じ取ってほしいです。

polly

なんと、先日の8月に続いて早くも再び静岡へ。

#05で彼らを目撃した人はその空気感に息をのんだ人も多いはず。今回は先日のアルバムツアーを終え、一回り大きくなった彼らのステージをぜひその目に焼き付けてほしいと思います。

新曲もとても耳残りの良い、pollyのスパイラルに吸い込まれていくような曲でした。

来たいと言ってくれてありがとう。楽しみです。

 

Bray me

今回で3度目の出演となる彼女たち。今回はレコ発直後ということもあり、ギリギリの解禁でしたが、きっと今までにない最高のパフォーマンスを見せてくれると確信しています。

彼女たちの音楽は本当にどこまで混じり気なく純粋なのかと、何℃ライブを観ても次を期待せずにはいられない。これからの静岡のロックシーンをきっと引っ張って行ってくれる存在です。

 

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